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WARIBASHIペンギンは３月２０日自主企画ライブをもって解散いたします。
理由は、４月からメンバーを取り巻く環境が大きく変わるためです。
なんとか続けていきたいと思っていましたが、これまでのような活動ができなくなるのは確実で、
活動休止のような中途半端な状態ではなく、きっぱりと解散という形をとることにしました。
約４年間という活動期間でしたが、これまでの活動を支えてくれた方々、
WARIBASHIペンギンを応援してくれた方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今まで本当にありがとうございました。
解散について メンバーより
・Ｖｏ＆Ｇｔ：かっぺ
・Ｇｔ＆Ｃｈｏ：てんざん
・Ｂａ＆Ｃｈｏ：のむ
・Ｄｒ＆Ｃｈｏ：トラコン
Ｖｏ＆Ｇｔ：かっぺ
WARIBASHIペンギンが活動してきた４年間という期間は、
とても長かったようにも感じますがとても短かったようにも感じます。
でも僕の人生の約５分の１の期間です。
それだけの期間バンドを続けてこれたのは、やはり支えてくれた方・
応援してくれた方のおかげだと思っています。
これまで本当にありがとうございました！！
僕たちは好きなように音楽をやってきました。
好きなようにライブをして、歌いたいことを歌ってきました。
でもそんなバンド活動から何かしら感じ取ってくれる人がいて、
本当に感動したり感謝したりの４年間でした。
最後の曲、『それでも世界は笑ってる』では、今の気持ちをまっすぐ歌っています。
聞く人の背中を押すような曲になっていたら嬉しいです。
そんな曲と共に、３月２０日は最高のライブをしたいと思います。
ぜひ遊びに来て下さい！！
Ｇｔ＆Ｃｈｏ：てんざん
4年間本当に応援ありがとうございました。
もうわりペンをやっているのが当たり前の様な生活になっていたので、
解散となってみるとすっごく楽しかったな〜と、ただそれだけに寂しい思いです。
そしてここまで続けてこれたWARIBASHIペンギンというバンド、
活動を通じて出逢った人達に感謝しています。
みんなで作って、みんなに育てて貰えたバンドでした。
今回レコーディングした曲にGtとして、メンバーとしてそんな気持ちを全て入れました!!!
だからみんなに受け取って貰えたら嬉しいです。
3月20日のライブを最後に解散ですが、解散という言葉の如く、
これからも違う形で音楽を続けていくであろうメンバー達を温かく見守ってください。
3月20日、みんなで楽しみましょう!!!!
Ｂａ＆Ｃｈｏ：のむ
サークルの親睦会から始まったセッションバンドがこんなに続くなんて思ってもみませんでした。
マイペースに活動を続けて、音源作ったりラジオに出たり・・・
ありがたいことにお客さんも少しづつ増えたりで、いつのまにか4年が経ってしまいました。
ストレート+シンプルがこのバンドの特徴だったわけですが、ひねくれ者が多い世の中
こんなバンドがいてもいいんじゃないかと。
音楽なんて全然詳しくない人がたまたま聞いて、良い曲だなぁて思ってくれたりする
そんななんでもない音楽になっていたなら本望です。
Ｄｒ＆Ｃｈｏ：トラコン
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